ムダ毛の自己処理でカミソリ負けになったら…対処と予防の方法
2023/06/03
ムダ毛の自己処理でカミソリ負けになったら…対処と予防の方法
んにちは!博多のメンズ脱毛・HBL専門のvilenzaです☆ 脱毛中は、施術前にある程度ムダ毛を自己処理する必要があります。手っ取り早くて安上がりな方法がカミソリを使っての自己処理。しかし、使い方や肌のコンデイションに気を付けなければ、カミソリ負けになることがあるので注意が必要です。 今回は、カミソリ負けの対処と予防において意識したいポイントを紹介します!
カミソリ負けの対処法
ではカミソリ負けになってしまったどう対処すればよいのでしょうか。
家庭ですぐにできる対象法を紹介します。
1.冷やす
冷たいタオルや保冷剤、冷たいシャワーなどで冷やしましょう。かゆみが強く出ることがありますが、搔きむしると肌に傷跡が残ってしまうので注意!
2.保湿する
冷やした後は、ワセリンやクリームで保湿しましょう。白色ワセリンは精製度が高く不純物の量も少ないため、顔の保湿剤としても安心して使うことができます。
3.市販の塗り薬を使う
カミソリ負けの主な原因は、細菌感染。そのため、抗菌薬(抗生物質)を使用すれば症状の悪化を止めることができます。市販の塗り薬でも効果が期待できるでしょう。
カミソリ負けの予防法
カミソリ負けを防ぐには、清潔で切れ味の良いカミソリで皮膚を傷つけないよう優しく剃ることが鉄則です。
1.鋭利なカミソリを使う
カミソリの刃は錆びていない鋭利な刃であることが大切です。古くなった刃は肌を傷つけやすく、カミソリ負けの原因になります。定期的に刃を交換しましょう。
2.シェービングクリームやジェルを使う
シェービングクリームやジェルを使用して肌表面を滑らかにしておけばカミソリの刃がスムーズに移動するので、摩擦を減らすことができます。
3.カミソリを正しく使う
カミソリは、適度な圧力をかけてゆっくりと動かすことが大切です。急いで滑らせると、肌を傷つけやすくなるので、圧をかけずゆっくりと剃りましょう。
4.逆剃りは厳禁
逆剃り(毛の生えている方向と逆に剃ること)は避けましょう。毛の生えている方向に沿って剃ることで、肌への負担を軽減できます。
5.終了後は保湿
剃り終わったら、十分な保湿を。肌を落ち着かせ、炎症や刺激を軽減することができます。
カミソリ負けがひどいときは皮膚科を受診しよう
カミソリ負けを予防するためには、適切な準備、正しいカミソリの使用、適切なアフターケアを行うことが重要です。
また、刃を鋭利に保つことや、肌の状態に合ったシェービング製品を選ぶことも予防に役立つので、ぜひ意識してください。
なお、カミソリ負けが重度で炎症や感染症の症状がある場合は、皮膚科の受診をおすすめします。
放置しておくと色素沈着がおこるリスクが高くなるので、むやみに市販薬を塗るなど自己流で対処せず、医師に相談してくださいね。
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